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洋裁フリーダム初回!流れのご参考に。

2018.02.15 Thursday

初めての試みでした。

なんと、洋裁教室の先生になってしまいました!
以前、テレビ番組やワークショップで ”限定的には” 洋服お直しの講師をしたことがありましたが、
今回は ”定期的” な先生になりました。
お直しだけの先生ではなく「洋裁」「定期的」というところが初めての試みなのです。

 

しかしながら「オーララのお直し職人」を辞める訳ではありませんのでご安心ください。
週に1回だけの、新しい挑戦なのです。

テーマはとにかく自由=フリーダム!!

目的は、洋服を楽しく作ったり直すことです!

楽しく知ると、洋服を選んだり生地を見る目が変わります。

ワンランク上の物作り&見方を知って、毎日の着こなしやショッピングに役立てていただければと願っております!

知るっていうことは、とっても楽しいんですよ!!

 

4月までは見学も自由ですので、是非一度遊びにいらしてみてくださいね。

毎週火曜日開催です!

 

遅ればせながら、第1&2回目の『洋裁フリーダム!』ご報告です。

今後のご参考になればと思います。

初心者さまコースは、↓こんな流れで進んでいきます♪

 

2〜4月は初心者さま限定の公開デモンストレーション期間ですが、

5月からはレベル問わず、さらに自由な教室となります!!

詳しくはこちらへ。

(生徒さんへは、写真の掲載了承済みです)

 

お昼過ぎの、12:30が開始時刻です。遅刻早退は自由です!

l1.jpg
赤い服が、ワタクシ「lalaコ」です。
生徒さんが選んだ生地と型紙を並べる作業です。

 

 

l2.jpg
白い服が生徒さんです。
型紙に添ってご自身で裁断していきます。

 

 

l3.jpg
初めてのロックミシンの操作を楽しく頑張る生徒さん。
99%生徒さんご自身で仕上げていただくため、私は完全にサポート役に徹します。
(ここまでの写真提供は、@リテイルスタッフRayさん)

 

 

2018-02-12 20.48.58.jpg
アイロンもがんばります!

 

 

で、、、ジャーン!
l4.jpg l5.jpg
完成です!
ウネのあるピケのようなコーデュロイのような、なんとも言えない上品な生地。
コットン100%の尾州生地を、リテイル1階『Rマテリアル』でご購入。
デザインは、巻きスカートのように見えながら…実はラップパンツです。
とても一人で作ったと思えない、ワンランク上の仕上がり!!
これはもう、感激ですね!
好きな服が1着増えるのですから嬉しすぎます!!
しかもこの型紙は何度も使えますから、色違い、柄違いで何着でも、おうちでガシガシ作っていただけるんです!!
最後までリボンをどうしようか迷いながら、開催店内のRマテリアル内にて、真っ赤なリボンをその場でお買い上げくださって
早速縫い付け。
そんなき思いつききで材料調達&制作できることも、リテイルの特徴なのです!
他の教室でこんなのあるのかなあ??聞いたことないです。楽しすぎます!

 

 

で、、、あっという間に第2回目になりました。

県内の遠くからご参加くださいました。
11.jpg
初めての柄合わせを、オーララ流の技で”縦横1ミリもずれず”に、プロ級の美しい仕上がりとなりました!
苦手を克服したい方にも、惜しみなく裏技をご伝授いたします。
とにかく疑問点を解決して、楽しく作りましょう!!
おやつを食べながらでも、遅刻早退も、なにもかも自由です!!
(ビルが18時に閉館することだけがルールです)
フリーダムなレッスンを是非一度ご体験ください!(5月からは料金が変わります)

 

詳しくはこちらへ。
→ホームページ Oh là là

 

イベント

教室教室をスタートいたします!

2018.01.22 Monday

《2018.5.25追記=以下の内容は多少進化しております。最新の情報は「イベント」からどうぞ》

 

 

またまた新しい試みが始まります!

その名も

『洋裁フリーダム!!』

Untitledのコピー.jpg

一言で説明いたしますと、「自由な洋裁教室」です。
ワタクシlalaコが直接お教えいたします!

 

以前も、東京と名古屋で各1回ずつ「お直し教室」を開催したことがありましたが、
その際はミシンをご準備してのスペースを確保することが難しく、
「手縫いで出来るお直し教室」となりました。
Oh là làオリジナルの裁縫セットも限定販売しておりました。

 
さていよいよこの春、ミシンを使っての教室を本格的に開始いたします!
初心者・上級者かかわらず、レッスンしてみたい方を大募集中です!
お直しやリメイクはもちろんのことながら、洋裁全般の教室です。
他の教室と違うのは、教科書が無く、コース制も無く、少人数制、というところです。
1日だけ、とか、ワンポイント(1時間以内)だけ、などなどスタイルは様々お選びいただけます。
(勿論長期も可能です!)
Oh là làが主催ですから「ワガママ大歓迎!」の自由さを特徴としています。
遅刻・早退OK!おしゃべりOK!おやつを食べながらでもOK!
普通の教室で聞いたら恥ずかしいような疑問点も、ハテナ、と思ったらどんどん質問してください!
なんにせよ色々初めてのこともあり、今後改良に改良を重ね変更していく内容になりそうですが、
現時点でのお知らせをさせていただきますね!
(先にSNSで告知させていただいたデモンストレーションにつきましては、終盤の文面をご参照ください)

 
リテイルビルの連帯&ご協力により、この度この教室開催が実現いたしました。
ミシン8台ご用意しております。
作業台もアイロンも道具もあります。
生地も型紙も1階で販売しております!
洋裁好きには、童話の世界の””お菓子の家””みたいなビルです。
このビルに入居できて、本当に感激しています!
私だけが楽しむのでは無く、是非皆様にも楽しんでいただきたく、教室の開催をひらめきました!
ということで、、、
ごめんなさい。教室は愛知県一宮市「Re-TAiL」のみでの開催となります。
(もしミシンをご用意いただけましたら、別の地域でも出張教室を検討させていただきます。)

 
以下、教室のご紹介です。
詳細は後日にも再度掲載させていただきます!
まずは大まかに。。。

 

 

 

洋裁フリーダム!! 始まります!

 

▶︎日◀︎5月1日(火)から、毎週火曜日

 

▶︎時間◀︎12:30〜17:30(1時間だけ、1回だけでもOK)
▶︎場所◀︎愛知県一宮市 一宮駅徒歩3分(名古屋駅から乗換え無しで約10分)Re-TAiL 2E
    バッグスクール「レプレ」内
▶︎講師◀︎ReTAiL 2A
    洋服修理業「オー・ラ・ラ」代表:宮崎
▶︎コース◀︎A:手ぶらで日帰り初心者コース
     B:わがまま&知りたいコース
▶︎内容◀︎少人数制の洋裁&修理のレッスン。知りたい部分だけお教えいたします。
▶︎受講条件◀︎年齢・性別・お住まい県・職業・国籍は不問です。
      洋裁技術のレベルも初心者〜上級者・プロOK。
      様々な材料のお持ち込みも自由です。ご愛用のミシンの持ち込みもOKです。
      ただし、受講は前日までに要予約ということをご協力ください。

 

 

 
洋裁フリーダム!!期間限定 初心者向けデモンストレーション 

 

 

上記の本格的な教室に先立ち、約45%割引価格の体験レッスン(デモンストレーション)を開催いたします。
こちらは初心者様のみの教室となります。
期間限定ですので、お早めにお申し込みくださいね!
▶︎日◀︎2月6日(火)〜4月24日(火)の、毎週火曜日
▶︎時間◀︎12:30〜17:30(時間内、遅刻早退は自由)
▶︎場所◀︎愛知県一宮市 一宮駅徒歩3分(名古屋駅から乗換え無しで約10分)Re-TAiL 1階
    素材販売店「RRR MATERIAL PROJECT」内
▶︎金額◀︎5,000円(税込)/お一人様1日1回につき
▶︎講師◀︎ReTAiL 2A
    洋服修理業「オー・ラ・ラ」代表:宮崎
▶︎内容◀︎洋裁初心者レベル様向けレッスン。市販のお好きな型紙を使い、まずは楽しく1着仕上げましょう!という内容。
    昔は出来たはずだけど忘れちゃった…とか、基本から知りたい、という方限定です。
    型紙を作成することは無く、お好きな市販の型紙を使用いたします。
    基本的にはマンツーマンとなりますが、前回から延長戦の方とご一緒する場合もございますのでご了承ください。
   (理由:期間中はミシンが1台しかご用意出来ない為)
▶︎持ち物◀︎レッスン代金の他には、基本的に手ぶらでOKです!
     こだわりたい方は、お好みの型紙生地をご用意ください。
     何を選んだら良いかわからない、相談して決めたい、などの場合は、
     1階の会場でご購入できます。こちらの素敵な素材ショップを是非ご利用ください。
     店内スタッフがお手伝いさせていただきます!
     予めご連絡いただけましたら私もご一緒させていただきます。 
     もしご愛用の裁縫道具、ミシンがございましたらお持ち込みも歓迎です。
▶︎受講条件◀︎年齢・性別・お住まい県・職業・国籍は不問です。
      親子・お友達同士でも歓迎いたします。(料金はお一人様ごとに加算されます)
      洋裁技術のレベルは初心者様(型紙をひけない方)のみ。
      前日までに要予約ということをご協力ください。

 

 

ご不明点・お申し込みのお問い合わせは、「Oh là là」まで直接ご来店(アポイント制)いただくか、
お電話(090-3085-0960)でどうぞ。
RE-TAiL内に、紙のチラシもご用意しています。
皆様のご参加をお待ちしております!!

 

 

もっと詳しく知りたい人向け↓

 

ちょっと見にくいですが、チラシを貼っておきます。
スクロールしてご覧ください。

 

 

→ホームページ Oh là là
イベント

2018年、本年もよろしくお願い申し上げます

2018.01.04 Thursday

喪中につき新年のご挨拶を控えておりましたが、本年も変わらないお付き合いをどうぞお願い申し上げます!

 

明日、1月5日より平常営業でございます。

 

今回はビルの休館日に合わせて、本当にゆっくりお休みをさせていただきました。

久々のお休みだったので、お正月ボケになっていそうでちょっと怖いです(笑)。

さ、今から準備体操でもしておかないとkyuぴのこ:)

 

昨年も、とても充実した1年となりました。

愛知県一宮市でのお仕事は絶好調でした!

今年も新しい挑戦が待っています。どうぞご期待くださいね!!わらう手

 

 

 

o1.jpg

年末年始は、今年も家族親戚と一緒に過ごしました。

去年あまり上手く作れなかったおせちは、リベンジして大成功だったことをここにご報告させていただきます♪

私の担当は、去年にひき続き「黒豆」と「だし巻き卵」でしたkyuハート

 

父のために新しく開いた仏壇の前で、家族が集まって賑やかに過ごしました。

生前の父は、家族が仲良く賑やかに宴をする事を好んでいたので、今年も変わらずそうしたのですっ正月正月

しかし、父の席に本人がいないことは、やっぱりとても寂しかったです。

1年前は元気で、手土産にお寿司を持って来てくれて、

なぜか「ピコ太郎のPPAP」の話で盛り上がったことが昨日のようにリアルに思い出されます。

だけど目の前の仏壇には、父の喉仏が見えるように箱に入れられたままで、これが夢ではないことを実感して、、、

現実をひしと受け止めるのみです。

 

そして毎年必ず見る初夢は、

高円寺のオーララには、本当は地下室があって、、、、ムフフフ。

というようなとっても面白い夢でした!

 

ということで新年は気持ちを新たに、明日からまた張り切って参ります!

皆さまの1年も、どうぞ前向きな年でありますよう願っております!

今年もよろしくお願い申し上げます☆

 

→ホームページ Oh là là

日記

東京出張、ありがとうございました!

2017.12.23 Saturday

12月上旬、東京にて。恒例の受注相談会を開催いたしました!

ご来店いただいた皆様に、あらためてこの場で感謝申し上げます!
 

中野区〜杉並区〜新宿区に丸っと15年暮らしていたので、東京を去る時、やっぱり最後に「新宿」が恋しくなります。
新宿の夜景にサヨナラを言う時、いつも心がキュンッと縮こまります。
切ないような、喉が痛いような、胸の奥が焼けるような、、、、。
そんな気持ちです。
IMG_1237.jpg

 

 

愛知県に引っ越して、もうすでに4年半が過ぎていますのに、
今でも東京でお客様とお会いできることはとても光栄でございます。
毎回、半数くらいの方がご新規でご来店くださっていることも嬉しいことです。
今年は私の父に突然の不幸があった関係で、年間2回しか出張できませんでしたが、
この先も東京出張は続けて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
(もちろん他府県へも♪)
 
さて今回の場所は、またもや初めての試みで。
千代田区麹町駅すぐの場所にある、
知人のオフィス内の会議室で開催いたしました!
駅すぐで大都会の真ん中なのに、窓越しにプチ日本庭園があったり、
窓に囲まれて明るくて、
寒がりの私でも暑いくらいに暖房がシッカリ効いていることとか、
お客様と2〜3人でのご相談場所としては広すぎるお部屋だったりで、
私にとっては最高に快適な会場でした。
(こちらの場所は特別にお貸しいただいたので、写真がございません。ご了承ください)
 
休憩時間も間々ならないくらいにギッシリのご予約でしたが、
ご相談会前後の日は別の予定を楽しんできました!
仕事の為だけだけでは帰らないワタクシです(笑)。
 
友人と会ったり、セミナーに参加したり、他県まで足を延ばして博物館巡りをしたり、温泉でくつろいだり、
すごく充実した6日間でした!

 

 

愛知に帰ってからが本当に忙しくて、
東京で楽しんでおいてよかった〜って思います!!

 

次回の東京出張は、春頃を予定しております。4月に行けたらいいな〜っという心積もりでおります。
ご希望の方は、まず一度ご連絡ください!
メールは通信トラブルも増えておりますので、最初はお電話をおすすめいたします☆
こちらの→ ホームページからお気軽にどうぞ!
ワタクシ「宮崎」が対応させていただきます!

 

年末年始は当ビルの休館に合わせ、12月30日〜1月4日まで受付をお休みさせていただきます。
上記休業中もお電話は繋がります!(9〜21時が繋がりやすいです)
メールやSNSのご返信は遅くなることもあるのでご了承くださいませ。

 
→ホームページ Oh là là

 

 

イベント

12月に東京出張します!

2017.10.19 Thursday

お待たせいたしました!!

東京近郊の皆様、今回も間が空いてしまい申し訳ございません。

次回の東京出張が決まりましたのでお知らせいたします!

 

12月2日(土)と3日(日)の2日間。 毎度の「お直し受注ご相談会」を開催いたします!

(このタイトル、なんか他にカッコイイの無いかな、、、なんか堅苦しいデスネ)

 

全く堅苦しく無い気軽で無料のご相談会です!

1017年は色々あり、年内は久々となります東京です。

ご試着、採寸など、ご予約制にてマンツーマンでじっくりご相談させていただきます。

この機会をお見逃しなく!!

 

◆日時◆

2017年12月2日(土)11時〜18時      

2017年12月3日(日)10時〜21時

の2日間

 

◆場所◆

東京都千代田区

最寄り駅は「麹町駅」徒歩3分です。

他の駅として「四ッ谷駅」「市ヶ谷駅」から徒歩8〜10分くらい、 「半蔵門駅」から徒歩5分くらいのアクセスです。

知人のオフィス内にあるプライヴェート会議室のため、ここでは詳細を非公開とさせていただきます。

詳しい住所は”ご予約が確定した方へ直接”ご連絡させていただきます。

ヒミツの場所♪ ワクワクしますネ!

(といってもオフィスビルですので、各フロアや廊下など多少騒がしいことはお許しください)

 

◆現時点でのご予約可能日時◆

先に、先行予約をご希望の方で埋まっている時間帯がございます。

次回1番に予約したい方は、是非「先行予約」のシステムをご利用ください。

(いつでもお気軽に「今度いつ東京ですか?」と聞いてくださいましたらOKです)

 

ということで、今日の時点で空いている日時は

・12/2……15時か16時辺り

・12/3……12時か13時辺り または 15時〜17時くらい前後

(微調整は可能ですので、おおよそのお時間帯です)

 

※次回の主張先&日程は未定ですが、年に数回出張しております※

※当店は、郵送での受付を行っておりません※

 

師走の時期となり皆様ご多忙とは存じますが、どうぞよろしくお願いいたします☆

 

→ホームページ Oh là là

イベント

またまた穴!

2017.10.01 Sunday

今日は、ずっと試してみたかったお直しをご紹介させていただきます!(つまり、またまた裏メニュー)

 

お気に入りのお洋服。
ちょっとした穴って気になりますよね。。。
こちらお直しする側としても、「穴」についてはいつも挑戦&奮闘するお直しの作業です。
年代、デザイン、色や柄、素材、穴の大きさ、穴の場所、金額、
そしてご着用する方の用途と好み。。。。
すれらすべてを総合的に判断して、一番最適なお直し方法をご提案しております「穴」。
一番美しく仕上がる方法は、【かけはぎ=または、かけつぎ】という手法です。
しかしながら何度も書いておりますが、当店ではそれを専門職としていないため、まったく別の職人さんのお仕事となります。
お寿司やさんでカクテルが作れないという表現を書いた時もありましたが、
車で例えると、塗装屋さんやエンジン専門の職人さんが、板金職人さんとは違うという例えでもよかったかなあ〜。
というくらい、とにかく専門分野が違うのです。
美容院で、和装の着付けが出来るのか出来ないのか、というのも似ています。
他にわかりやすく例えますと、音楽かな。
曲を作る人と、演奏する人と、歌う人は違う、、、という感じです。
でもそれを全部一人でこなしている人もいたりしますよねっ。
更には、映像やら宣伝やら販促グッズまですべてお一人でされていらっしゃるアーティストさんも。。。
まさに私は後者のタイプでして、
何でもやってみたい派すぎて、それまでお客様をお待たせしてしまっており心苦しいですが、でもご期待を裏切らないように向上心だけは負けません!!
ということで、長年工夫に工夫を重ねた「穴」のお直し。
努力の末、金額も控えめにできる方法がようやく完成いたしました!
IMG_1008.JPG
↑小さいんだけど、これは目立つ!!だけどそこまでお金もかけたくないし。
、、、っていうお直し。
IMG_1009.JPG
↑生地に最適なサイズと太さの針を使って、地の目を正していきます。
この穴(4ミリくらい)のサイズで、大体5分くらいチクチク刺します。
IMG_1009 2.JPG
↑針で刺している写真。右効きの私は、生地をガッツリ握っている”左手”がビリビリとしびれてきます!
IMG_1011.JPG
↑穴はすっかり元通り!!
糊もボンドも、何も足していません。ただ生地の目を整えただけですので、とっても自然な仕上りです!
今日のお直しに登場していただいたお洋服は、アヴィレックスの製品です。
繊維がかなり丈夫!!お直ししてまでも着たい服ですねっ!
このように、化繊で、繊維が丈夫な素材でしたら、高額にならずにこんなお直しが可能です。
というご紹介でした。
古着の天然繊維ですと、針を刺しただけで生地が割れることもあります。
実物を拝見できましたら、どんな方法でお直しすることが最適か、をご案内いたします。
まずは
いつか着るから、ずっとしまってあった服!
を、そこから出してみてください!
そうすればおのずと解決策が見つかると思います!
思い出のある大好きなお洋服を目の前にして、ワクワク感でいっぱいになること間違いナシです!!
ぜひ色々な想いを、私にお手伝いさせてください☆
時には悲しい気持ちを思い出してしまう服もあることでしょう。
だけど、それを捨てられなくて大切にしまってあったお気持ちは。。。
やっぱり『大切』なのです。
お直ししなくても、ご相談は無料です。
よく見直していない服も一度お持ちいただき、そこで開封して、あれこれお話してみましょうよ。
明日着たい服が変わってくると思いますよ!!
私もそんな服がクローゼットの奥にたくさん眠っています。。。。。
ということで、ご一緒に色々楽しみましょう!
IMG_1001.jpg  IMG_1005.jpg
↑今日実際にお直ししたAVIREXのリペアです。
シャイで自分に厳しいので(え?それほんと??)、
なかなか今まで(15年以上研究して)公表していませんでしたが、
ついに恥ずかしくないレベルに到達!ということで、やっとお披露目いたします。
これが500円レベルって、やるしかないでしょ!!?
研究中面白かったエピソードを一つ。
ていうか、たった一人で挑戦していたので、私のことなんですけども。
1ミリ以下の世界を、この10〜20年の間に本当に楽しく夢中で挑戦してきまして。
それをすべて肉眼でこなしています!!
まだまだ老眼になっていないことが自慢ですっ!
仲良しの親戚が30代ですでに老眼になっていて驚きましたっ。
ああ楽しいっ!!
次も何かすごいことを克服するぞーーーーっ!
誰もそんなこと気にしてくれないけどね。
だからそれがいいんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ワガママ大歓迎、コダワリのお直しを承ります。

 

Twitterと、Facebook(=Twitterからの自動転送)でもお直しの様子を時々つぶやいています。

 

ご注文は、愛知県一宮市のアトリエ、及び東京出張時にて。その他有料出張では全国で受付中です!

まずはお気軽にご一報ください。

詳しくは当ホームページへ。

 

人気のお直しの「ビフォー、アフター」は、

当ブログ「今日のお直し」や、
当ホームページ内、洋服リフォームのページの「写真集」にも掲載していますので、
こちらもご参照ください。

※当画像の”無断”使用はお断りいたします※

 


→ホームページ Oh là là

今日のお直し

黒い服

2017.09.11 Monday

古着業界にはもう長い間おりますが、『黒い服』のファンはとても多いと感じています。

定番やモード系だったりしますが、

私が現場で感じている一番人気は、意外や意外、「フォーマルウエア」なのです。

昔の言葉で言うと「正装」とか「喪服」と言う方もいらっしゃいます。

 

冠婚葬祭の場に、失礼無く堂々と着て行ける。

季節もあまり選ばない。

だけど普段は着られない。

 

そんなフォーマルウエアですが、違った目線で見ると。。。

特に古着はどうでしょう?

黒くて古いフォーマルウエアは、実はすごく可愛くてお洒落で、デザインにも品があるのです。

仕立て方もファストファッションとは全然違って驚くほど丁寧。

その魅力をわかってしまうと、サイズがちょうど合ってカワイイのを見つけた時、つい買ってしまいたくなるのは私だけでしょうか。。。

DSCN3731 のコピー.JPG
今日のテーマは、この『黒い服』です。

 

当店ではこの『黒い服』を開店当初(15年以上前)からリスペクト&プッシュしています。

格式が高いところには着物を着ていくことも選択できますが、

そこまでではないけれど、敬意を払ってきちんと装いたい時に、『黒い服』はかなり優秀なお洋服です。

 

近年たまにお見受けするのが、急なご不幸があった時に、

黒いストレッチジーンズ+黒ニットで参加されている大人女子。。。

黒といえど、やはりジーンズやニットでは、大人としては肩身が狭いかもしれません。

そんな時、古着の『黒い服』は、1セット持っていると便利かもしれません。

大体がワンピースとジャケット、またはジャケットとスカート、のアンサンブルになっています。

近年はパンツも失礼ではないのですが、やはり黒ストッキングに膝下丈のスカートは、

男女どちらからも、尊敬の眼差しで見つめてしまう”美しくデキるオンナ”なイメージです。

私のオススメは、「ワンピース+ジャケット」です。
半袖のワンピースでしたら、夏は1枚で着ていてもOKですし、黒いグローブをしても清楚です。
ジャケット+スカートは、冬のインナーをまた用意しなくちゃですから〜。
しかも古着は他の人とかぶりません。お値段以上ですよ〜。
古いフォーマルウエアは、シルエットもきちんと設計されていてラインが綺麗なので、
美人さんが更に美人さんに見えるので、私は本当にオススメしたいです。
そういった流れで、当店では『黒い服』は定番なのですが、
最近ちょっと違ったご相談を受けました。
「母の着ていた黒い服を、普段に着られるようリメイクして欲しいんです」とのことです。
形自体はレトロで、とっても可愛いワンピース+ジャケットのアンサンブルでした。
どちらもご依頼者様にサイズがピッタリでしたが、ワンピースはそのまま着ることにして、
なかなか出番がない”ジャケット”を、普段にも着られるように、
大げさではなく、ちょっとだけリメイクすることにしました。
まず、黒い服としても、このまま着ると形がいかにもフォーマルウエアぽい。。。
それをどう崩すか、、、はたまたどう生かすか、、、
まずはそこからです。
ご依頼者様が普段着やすいように、
コストは最小限に、大胆に切ったりせずに、また思い出した時に元に戻せるように。。。
そして一番肝心なポイントは、ご本人にお似合いになるようなデザインということが一番です。
う〜〜〜む。。。
当館階にある、古い生地も扱う生地店『RRR マテリアル プロジェクト』で、入荷した生地とにらめっこ。
もはや生地ではなくて、ヤーン(モール糸のようなもの)とかまで、ご依頼者様に写真を送りながら決めていきました。

 

IMG_0111.JPGケモケモの糸を、襟元に縫い付けて飾りに。。。

IMG_0105.JPGグラデーションのこんなヤーンとか。。。

IMG_0089.JPGあ!スパンコールのゴールドも良いかも!!

IMG_0091.JPGレース生地を付け衿みたいにする??

IMG_0103.JPG爽やかに、ブルー系。

 

IMG_0139.JPGこんなデッドストックのボタンもあったりとか。。

 

 

そんなこんなで色々と考えあぐねた結果、、、

トラディショナルなイングランド!!風にしてみました。

ちょっとカッチリしたジャケットに、尾州生地。(尾州=世界に誇る、愛知県の織物)

トラッド感を強調するために、ボタンを飾りで付けることにしまして、
革ボタンのデッドストック(新品のままずっと眠っていた、未使用品の古い物)をチョイス。
スタンドカラーというデザインを生かして、ヴィヴィアンウェストウッドなテイストを取り入れてみました。
これなら、デニムやチノパンと合わせても、ふんわりスカートと合わせても、ワンピースと合わせても、、、
普段使いに合わやすくなりました!

DSCN3849.JPG  IMG_0135.JPGボタンはイタリア製。

 

さあて!どうなったでしょうか!

DSCN3731 のコピー.JPG←ビフォー   アフター→  DSCN3848.JPG

お直し金額は、生地とボタン代と、あとちょっとだけ!
もうこれは喪服とは言わせません。
カーディガン的に、普段から羽織っていただけると嬉しいです。

お洒落だったお母様も、天国できっと喜んでくださっていると思います!!

 

 

3.JPG 2.JPG1.JPG

タータンチェックの柄の出し方も、何通りも考えてこだわりました!!(違い、わかりますでしょうか??)

今回はどこも切ったりしていないので、また何年か後に、違ったリメイクにしても良いですね^^

良いものはずっと着ることができるので、どうぞずっと大切にしてください☆

 

ワガママ大歓迎、コダワリのお直しを承ります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Twitterと、Facebook(=Twitterからの自動転送)でもお直しの様子を時々つぶやいています。

 

ご注文は、愛知県一宮市のアトリエ、及び東京出張時にて。その他有料出張では全国で受付中です!

まずはお気軽にご一報ください。

詳しくは当ホームページへ。

 

人気のお直しの「ビフォー、アフター」は、

当ブログ「今日のお直し」や、
当ホームページ内、洋服リフォームのページの「写真集」にも掲載していますので、
こちらもご参照ください。

※当画像の”無断”使用はお断りいたします※

 


→ホームページ Oh là là

今日のお直し

間が空いてしまいましたが、いつもありがとうございます

2017.07.10 Monday

この度は約7ヶ月振りの東京出張となり、だいぶ間が空いてしまいました。

その間、色々・色々ありました。

お待たせしてしまっており恐縮でございます。

といっても、個人的にはちょいちょい東京へは弾丸日帰りで行っているんですよ〜。

年々ご注文数が増え続けてしまい、

皆様から一旦お預りしたお品を仕上げてから次回…となると、だんだんと間が空いてきてしまっております。

本当にすみません。

でもでも、これからもどしどしご相談くださいね!!

どうしてもの場合は、お急ぎ料金コースもご用意しておりますので、諦めずにどうぞどうぞ!!

IMG_0501.JPG

今回は、代々木駅の目の前に出来た新しいレンタルスペースを利用してみました。

置いてある書籍は建築系やデザイン関係で、ちょっとした合間に目を通したりしてみました^^

手作り感溢れる個室は好感度大&お洒落(ガラス張りなので閉所感は無い)で、自由な空気が漂っていて、

3日間利用させていただきましたが、とても居心地が良かったです。

 

IMG_0500.JPG IMG_0499.JPG

ビル自体はレトロでした。

この螺旋階段とか、木の温もりのある手摺りとか、、、

こういう場所は私の好物ですので本当にホッとします。

 

IMG_0502.JPG

仕事の合間には、できるだけ行動しています。

今回は本当にタイトスケジュールだったのですが、池袋、新宿、阿佐ヶ谷、そして上野に行きました。

西郷さんを拝んできました!!

子パンダ誕生で、上野一帯はパンダブームで面白かったです〜。

 

IMG_0523.JPG

そして帰り際、、、。

バスタ新宿で帰りのバスを待っている間に。。。

またもや牡蠣のお店に立ち寄ってしまいました(>▽<)

『生牡蠣』の看板に目が無い私でございます。

世間で言うところの、AB型はノロウイルスにならないという都市伝説が本当かどうかはわかりませんが、

まだ一度も凝りたことがないのです。

大好物の生牡蠣、アヒージョ、ビールに白ワイン!

自分へのお褒美に一人飲み♪

今は田舎に住んでいて普段こういうことが全くできないので、特別に許してネ♡

初めて入ったお店でしたが、バスタ新宿、結構良いかもしれません。

地方人となった今では、これから便利に利用させていただこうかな〜と思いましたヨ。

 

そして、東京は連日暑かった。。。

名古屋並みに暑かった。。。

夏バテも、熱中症になったことも無いのだけれども、たぶん熱中症のような打撃を受けました。

帰って来て数日間、ぐったりしてしまいました。

 

でも昨日から元気を取り戻しています!

やっぱり体が第一ですね!

モリモリやりますよーーー!

 

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イベント

次回東京出張ご予約可能枠は、残りわずかです!

2017.06.11 Sunday

大変お待たせいたしました。

…と、これが最近の定番フレーズになってしまっていますね、すみません。

 

次回東京出張のスケジュールが決定しましたのでお知らせいたします。
先の予定では春頃とお知らせしておりましたが、
色々・色々ございまして、今回ずれにずれてしまいましたことをお詫び申し上げます。
 

◎日時
7/2(日)10〜21時
7/3(月)10〜21時

7/4(火)10〜21時
※21時に完全閉店します。遅いお時間がご希望の方は、終了時刻が21時になるように見計らってお願いいたします。

 

◎場所
今回はお店ではなく、シェア会議室をチョイスしました。
新しく出来た明るい室内で、半個室でゆったりご相談できます。

下の地図はおおよそのイメージです。
ご予約確定の方には追って詳細情報をお送りいたします。

《アクセス》

都営地下鉄「代々木駅」A1出口目の前、
JR「代々木駅」徒歩1分、
小田急線「南新宿駅」徒歩5分、
JR「新宿駅」と小田急「新線新宿」から徒歩10分くらい、
と、どこからも好アクセスです。

map1.jpg

 

…と、お知らせをさせていただきましたが、今回はタイトスケジュールでもあり、

先行ご予約でほとんどの枠が埋まってしまいました。。。

 

◎今晩時点でのご予約可能日時

(今後キャンセルもある可能性もございますし、諦めずにご連絡ください)

7/2 11:00 または 17:00

7/3 15:30 または 20:00

7/4 16:00

 

また、ご注文くださっても、すぐに仕上がることは難しい状況が続いております。

お急ぎのお直しでは無いご注文のみ、承ります。

何卒ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。。。

 

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イベント

お別れ

2017.05.15 Monday

※本日の記事は、久々に個人的な日記も含まれておりますので、あまり重要な記事ではないです。

出張日程などの重要なお知らせは、改めて書きます※

 

この春の東京出張ご案内が大幅に遅れております。

お待ち下さっている皆様には、ご連絡もできておらずで本当に申し訳ございません。

 

唐突ではございますが、先月、父が他界いたしました。

父の強い希望の為お知らせが遅れました事、皆様にはどうぞご理解いただけますように。。。

ようやく昨日、無事四十九日の法要が済み、忌明けとなりました。

 

大変急なことでしたので、納期を遅らせていただいたり、打合せ日をこちらからキャンセルさせていただいたり、

気が動転してご指定の発送日を間違えてしまったり、メールのお返事がすぐに出来なかったりと、

直接にご迷惑をおかけしてしまったお客様方には、この場をお借りしてましてお詫び申し上げます。

 

父の死因は、すい臓癌でした。

享年72歳。

顔も性格も父にそっくりだった私です。

絵に書いたような『ザ・昭和な父親』で、大変厳しく、そしてその厳しさの何倍も家族想いの父でした。

 

まあ、私をご存知の方でしたら想像しやすいと思うのですが、

そのもっともっと上を行く変人でした。

生前は、家族や親戚からも変わり者扱いされておりまして、”それでも我が道を行く”という人でした。

 

しかしながら、最後は見事でした。

武士のように格好良かったのです。

私はあらためて、「この父の娘でよかったなあ」と実感しました。

 

健康にはとても気を使い、いつも元気だったのですが、

「胃が痛い。最近お酢を毎日1杯飲み始めたから、胃が荒れたのかな」と病院へ行ったら、末期のすい臓癌だと診断され、緊急入院。

医師から、最終ステージだと宣告されました。

しかしそれまで健康でしたので、私は全く信じられず、”そうは言っても2〜3ヶ月は猶予あるでしょ”と勝手に思い込んでいました。

それは甘かったです。

入院後、6日目に息を引き取りました。

父は自分の最期を感じ取っていたのか「みんな覚悟してくれ。ワシは覚悟ができている。あと2週間も生きられないであろう」と、

最後まで食欲が旺盛でしたので好物をたくさん食べ、

家族を招集し最後の晩餐までしましたし、家族間での引き継ぎの色々を冷静に指南し、

遺言をしっかり約束させられ、

「お母さん(父の妻=私の母)のことを最後まで守り切ってあげられないことだけが無念だ、皆でお母さんをよろしく頼む。

他は一切思い残すことはない。もう治らないことはわかっているから、ワシに延命治療は不要だ。

残したお金は、すべてお母さん(只今療養中)のために使ってくれ。頼む。」

とだけを願い、意識がありながら、先に心肺が停止し、永眠しました。

 

その遺言のひとつに

「入院のことや葬儀のことは、すぐには…親戚やご近所に一切知らせないで欲しい」とのことがありました。

なので、入院の看病も、葬儀一切も、私を含めた父の子3人+その妻と夫だけでひっそりとさせていただきました。

知らせない理由のひとつには、香典などで気を遣ってもらいたくない、というのもあったようです。

本当の深意はわかりませんが、本人と固い約束をしたのでそうさせていただきました。

 

しかし今、こうやってインターネットに載せる記事を、私は書いています。

もしもご近所さんが見ることだって、確率はゼロではありません。

それを承知で、一旦の区切りがついた本日、敢えて書かせていただきました。

ずっと隠し続けることはできませんし、私も仕事の遅れが切実です。

ウソで塗り固めることは私には向いていないですし、長年、このブログでは正直な心の内面をいつも書いてきておりました。

なので父との約束も果たしましたし、この先も私らしく正直にいこうと思います!

もちろん順次、親戚やご近所さんにも直接報告して参ります。

「なんでもっと早く言ってくれなかったの!!」と、お叱りを受けそうですが(苦笑)。

 

父は名古屋市内のみで一生を暮らしましたのですが、

最後の時、私は(名古屋市内ではないですが)近くに住んでいたこと、本当に良かったと思いました。

入院中も一緒に外出したり、病室で談笑したり(亡くなる前日まで本当に元気だったのです)、

全く悔いのない時間を父と一緒に、最後を過ごせました。

(そのために、お客様にはご迷惑をおかけしてしまいましたけれども…)

 

そして、あんなに厳しかったのは”なによりも家族を守りたいという愛情”だったんだな、とはっきりと最後にわかりました事は、

感謝の気持ちしかありません。

危篤はまだ先だと油断しながらも、奇跡的にたまたま家族皆が病室に滞在していた午前中、

父が目を閉じながら汗が出始め、手の先が紫色に変わり氷のように冷たくて、フルマラソン走者のように息が荒くなってきた時、

家族全員で父の手を握り「苦しいの?」「お茶飲む?」「ここの汗拭くね」「頑張って」

「今みんなここにいるよ」「お父さん、ありがとう」「約束守るからね」「本当に感謝してるよ!」と声で励まし、

父は声にならない声で「ん…ん…」と意思表示や返事をしてくれ、

その最中で息絶えました。

 

今回唐突に書いたのは、私にとっても父の死は突然の事だったからです。

まだ今でも信じられないな。。。

思春期の頃はわかりあえなくて、私は家を飛び出してそれから今までずっと一緒に暮らすことはできなかったけど、

大人になってからは本当に仲良しで、毎日のように電話で喋っていたしなあ。。。

友達にさえ相談できない悩み事とか、仕事のことも恋愛のことも、

大人の男目線ならではの本質的アドバイスをズバリとしてくれてたし。

あと4年くらい、せめて平均寿命の80歳近くまで生きてると勝手に思い込んでいたけれど、

人生というのは儚いなあと常々感じます。

 

余談ですが、父は若い頃から全世界の宗教を研究しており、終盤は仏教に辿り着いたそうです。

そこで常々「諸行無常」について話しておりました。

私はまだ無宗派ですので現在でも勉強中の身ですが、最愛の父の死を受け止める心はすでにできていたのかもしれません。

〜〜人は必ず死ぬ。。。

昨日と今日、今日と明日は、目では同じように見えても、必ず違う。〜〜

失恋する度に何日も仕事が手に付かないような乙女心も持ち合わせる私なのに、

父に対するお別れは、いくら急であってもすでに受け止められる準備は整っていたのだと思います。

もちろん急すぎて驚いてはいますが、心がとても穏やかで爽やかであります。

常々そう育てて教えてくれた父の偉大さと、心からの敬意と感謝のみが、今の心境です。

 

私もこうやって死ねたら、、、

生きるということは、死ぬ時にわかるんだ。。。と実感しました。

 

子供が生まれる時、親からの最初のプレゼントが”名前”だと言われますよね?

私はこのプレゼント、すごく私らしくて誇りに思います。

だって「直美」ですよ?

お洋服の修理屋である私の『しくす』って、私の人生そのものではないですか!!

これからもそのプレゼントを、ずっとずっと大切にしていきたいです♡

 

次回の東京出張は、6月のどこかで行けるように調整に入っております。

詳細日程はあとしばらくお待ち下さいませ。。。

 

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