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法事

2007.06.09 Saturday
祖母の百カ日で、法事に行ってきました。
納骨式でした。

納骨とは、読んで字のごとく、
遺骨をお墓に納めることです。
埋葬、埋骨とも言います。

田舎の方では、火葬後すぐに納骨することが多いそうですが、
都会の方では、三十五日〜1年以内にするのが一般的なようです。
おばあちゃんがお墓に入ってしまうので、本当のお別れだと思って、忙しかったのですが行ってきました。

納骨を体験するのは、生まれて初めてだったので、じっくり見てきました。
私もいずれ、最後にはこうやって入れられるのか・・・と思うと、
寂しさよりも、好奇心の方が大きくなってしまって、
写真を撮ったり、住職さんのいろんな説明を熱心に聞いてきました。

法事は、故人を偲ぶことももちろんですが、その場に親戚(や親しい人)が集い、
その縁に感謝したり、お坊さんの教えを聞いて仏教を学ぶためでもあるそうです。

納骨は、骨壷に入れても入れなくても、骨の全部を入れても入れなくても、好きなようで良いようです。
お墓の中は、意外と狭かったのですが、おじいちゃんの隣に入れました。

ところで仏教では、お墓というのは「死者が住む場所」では無いそうです。
自分がこの世に存在しているのは、両親があり、ご先祖さまがあり、ずっと昔のご先祖さまから続いた「生命」の結果です。
そして「生命」は自分の死んだ後も永遠に続く。
その「永遠の生命」、つまり「生命の連続」をカタチに表したものがお墓なのだそうです。
だから、これまでご先祖さまたちがずっと信じてきた宗教・宗派を、簡単に変えてはいけないという事になります。
いけないといっても、今の日本の法律では禁じられてはいません。
でも、自分だけ別のお墓で、縁を切るというのは、続いてきた「生命」続く「生命」にとって、あまり良い事ではないようです。
あぁ、だから日本人は仏教が多いんだなー。

では、死者の霊はどこにいるかというと、「位牌(いはい)」に宿るそうです。
そして仏壇の中(仏壇は、極楽をミニチュアで表した物)、つまり極楽にいるそうです。

ここ最近、仏式結婚式というのが、じわじわと人気だそうです。
結婚式は、教会か神社で行うのが一般的ですが、お寺というのは特に若者に新鮮に映るようです。
人気といっても、まだまだ1%くらいの割り合いみたいですが、
昔は、神式と共に、ご先祖様の仏壇の前で行う仏前結婚式(=仏式)が多かったそうです。
先祖代々の家系を絶やさない、ご先祖様に二人の縁を感謝し、報告するという意味で、仏教徒としては自然かもしれません。
式自体はシンプルで、雅楽や三々九度、指輪交換があり、お経を読んでもらうそうです。
まだ仏式に出席したことが無いので、とても興味深いです。
誰かしないかな〜。

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