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ベタベタ君(君は妖怪?)

2015.08.29 Saturday
毎朝「ん??昨日より重い・・・」
「ん??昨日より体が大きくなってる!」
と、面白いほどに成長を実感しています。
すくすく成長中のサスケ
現在生後4ヶ月半くらいでしょうか。(出生が野良さんなので、正確な生年月日は不明)
体重は2.8キロになりました。

サスケは子供忍者のはず、、、
なのに全く修行などせず、とにもかくにも甘えん坊君、、、。
客観的に見て人間で例えるならば、7〜8歳くらいな感じ。
良い・悪いの認識はありつつも、まだ歯は乳歯だし、遊ぶことが仕事だし、
体はもうすっかり子猫ではありません。
かといって大人でもなくて、言葉で説明するならば”小型の猫”です。

家の中では、ずーーっと私と同じ部屋にいます。
くっついてくるのです。
あきれるくらいずーーーっと私と一緒。

一日中一緒すぎる一例を、密着取材して写真に撮ろうと試みましたが、
なかなか上手く撮れなかったのと、散らかりっ放しの家の中の写真ではお見苦しいので、
下手ながらも絵に書いてみたくなりました。

朝、目覚ましが鳴る頃、、、
私の胸の上に乗り、顔面真正面にその顔を押し付けてくる。
半分夢の中で眠い目を開けると、目がキラッキラで、ニャーニャー鳴いてるサスケのドアップ顔。
私の朝は、サスケの満面の笑みから始まります。
9.JPG

ハッ!
なぜか私、自分の胸の上でサスケをしっかりと抱きしめている、、、無意識ですっ。
5.JPG

眠い目をこすりながら、私はまず、寝室から廊下を通ってキッチンに向かいます。
先に起きている旦那さんに「おはよー…ムニャムニャ…」と、独り言を言いながら歩いていると、、、
サスケが大はしゃぎで走りながら、私の足にしがみつきながら、スキップしながらくっついて歩いてきます。
7.JPG

キッチンに着くと、私は朝食の準備に取りかかるのですが、、、
サスケ君、水道から流れるお水を飲むのが好きみたいで、、、
水道を独り占めです。
私は全く作業が進みません。
4.JPG
↑こんな風に、手を洗ってからお水を飲んでいます。
このお行儀、どこで教わったんだろう??

抱っこしては床に下ろし、でもまたすぐ水道に来て、、、
何度もこれを繰り返し、
ようやく調理が始まると、今度はガス台の方に立ち、調理をじっと眺めています。
危ないし!!
火!!熱いよ!!
今は水道に行っていいから!
と言っても、興味はすでに火です。
もう、燃えるからダメーって言っても聞いてくれません。
後で気付くと、ヒゲの先が焦げてる時もある、、、
3.JPG

なんとか無事に調理が終わり、さて洗い物をしようとすると、、、
8.JPG
また水道の蛇口の下です。
今度は、体の水浴びが始まります。
本人すっごく嬉しそう、、、
ていうか、私の仕事が。。。全然進みませんーーー!

私がキッチンで水道作業をする度に遊びに来るので、
日に5〜6回は水浴びをします。
猫なのに水浴び大好きって、面白いけど、、、ど、どうなの!?
先日は自分でお風呂の湯船にドボッと落ちてるし、、、(汗)。
で、いつも遊んだ後の体は、当然水でベッタベタ。
部屋の床はカーペットでは無くタイル貼りなので救われていますが、
サスケが歩いた足跡で、もちろん床はベッタベタに濡れています。
なので水遊び後のサスケのニックネームはいつも「ベタベタ君」と家族に呼ばれています。
もはや猫を通り越して、妖怪なのかも!?体がいつもベッタベタな小型の猫!(笑)

さぁて、お次はお洗濯なのですが・・・
やはりサスケ君、洗濯機の中に飛び込むつもりらしいです。
私、動物虐待とかしようとしてないですよ??
懸命に阻止しています。
急いで洗濯機の蓋を閉める!!!

そして、干す時は、、、
物干しハンガーの上に飛び乗り、ゆらゆらブランコタイム。
しかし日に日に体重が重くなっているため、自分の体が支えきれず、途中で落っこちます。
こちらはそろそろ卒業してくれるかな?と少し安心。
1.JPG

もうとにかく、すべてにベッタリで、どうして忍者修行をせずにただの甘えん坊かわいこちゃんになってしまったのか。。。
親のしつけが悪いのか?
猫はしつけが出来ないですからね、、、生まれもっての性格なんでしょうね。
これじゃあ、いつどこで誘拐されてしまうか心配です。
すべては描ききれませんが、他にも、
私が仕事部屋にこもっている時には、、、
2.JPG
なんとジャンプして自分でドアノブを開けて入ってくるのでした。。。
部屋には鍵を付けていないので、最近ではドアノブをロックする方法を編み出し、仕事部屋には入れません。
でも、ドアに体当たりして「お部屋に入れて〜」とドアの向こう側でギャーギャー泣きわめいています。
心を鬼にして、この部屋だけには入れないことにしています。
皆さんの大切なお洋服を保管している場所でもありますからね。
当然、仕事部屋に入る前には、必ず手を綺麗に清めて(洗って)います。これはお直しの仕事をスタートした時からそうしていて、
他人から見たら、なんて神経質な人!と思われるくらいの習慣となっています。

6.JPG
↑はい、こちらはニャンコなら定番の、パソコンのキーボードでタイピング中の邪魔、、、
いえ、お手伝いです(笑)。
なぜかサスケは「return」keyを押すのが得意みたいです。
「return」
「return」
「return」
「return」
「return」
「return」
、、、とずっと押され、メールなどのテキストは、気づくと画面が真っ白です。
私の書いた文章は、画面の遥か上〜の方に発見できます。

冷蔵庫の中に入るとか、押し入れやクローゼットの中に入っちゃうとかは、もちろんします。
今のところ、脱走が無いことだけは、親心として救いです。

サスケ君的には、大好きな家族のお手伝いをしたいんだよね?
お手伝いには全くなっていないところが、、、もう可愛くて笑うしかない(>▽<)
せめて、洗濯してる時にキッチンの水浴び、とか、
パソコン作業の時にブランコ、とか、
たまには別々でも良いのに、、、必ずずっと一緒なのです。
そして、何をしでかしても、家族にめっちゃ愛されているんですよー^^
ウチに来て良かったね〜〜♡
これからも安心して、ベタベタ君でいてくださいよん♪

以上は、大げさでもなんでもなく、毎日の日常です。
はたして、サスケはいつ一人前の忍者になれるのでしょうか。。。乞うご期待!ーーーとはきっといかないようですね。。。

→ホームページ Oh là là

東京から子猫!!

2015.06.13 Saturday
今回東京話、第二部です。

猫話なのですが、、、。
「猫」のカテゴリ記事を久々に書きます。
ふとこのブログ内を検索してみたら、”猫記事”は、3年前の昨日に書いたのが最後だったようです。
無意識に、ちょうどきっちり3年間、このブログの中では猫の話題には触れていなかったようです。
ご近所のノラ猫たちとは触れ合ったりしていたのに、不思議だなぁ。

というのも、6日前から猫と暮らすことになりましたので、また時々「猫」カテゴリの記事も増えるかも…という気配です(笑)。

3年間の間もペットロスにもならず、またいつか猫と一緒に暮らしたいな〜と思っていました。
ただ、無理矢理どこかで購入するという気は更々無いので、出会いはご縁だな〜という呑気な考えでいました。
そしてこの度、幸運なことに、良縁があったのでございますハート

b8.JPG
前回東京出張で受注会の会場となった古着店『』さんのオーナー、メグミさんは、大の猫好き。
お家では4匹の猫と暮らし、共同入り口の1階のスピカさんのお店番も別のニャンコです。
猫好き…と、一言で片付けられないくらいの存在で、猫語も喋れるし(笑)、
猫世界のどこかに「こちらに猫助けの頼れる人間がいます」と、猫語の看板が立っているとしか思えないほど、
次から次へ困った猫が助けを求めにやって来るそうなんです。

「ウチの庭でつい先日子猫が産まれたんだけど、これから里親探すんだよね…」と、写真を見せてもらったのがきっかけでした。
私の一言目は「わあ!お母さん美人!」

私は愛知県に住んでいるし、「じゃあ、誰か東京の友達に聞いてみようか?」と思ったのですが、
この時すでに次の東京出張日程が1ヶ月半後に決まっており、
しかも車で来るというのもあって、
「ん……?ちょっと待って?それって私の可能性ある??」と、頭に稲妻雷が走りました。
詳しく話を聞いてみると、
・母猫は庭によく遊びに来ていた雑種の野良ちゃんだけど、気付いたら庭で出産してた(ダンボールでお家を作ってあげた)
・子猫は4匹、産まれたてで性別はまだわからず
・色は、黒、グレー、ベージュが2匹で、全部白のブチ
・子供らは、母猫の性格からして、人懐こいチャーミングな性格に育ちそう
・自宅に4匹も住んでるからもう増やせない
・トイレのしつけまでは面倒見る
・里親さんが見つからなかったら、去勢をしてからノラに戻す
ということでした。

1ヶ月半後なら、ちょうど乳離れもしている頃だし、タイミング的には最適かも。。。
そしてちょうど『橘』さんのお店の近くに、前猫アンディのお墓があり、
3年目の命日のお墓参りを済ませてきたところだったのです。
3年が過ぎたら、執着をほどいていかないとなあ…と思っていた矢先のことでした。

ただ、今は結婚をしていますので、私の一存では物事が決定できません。
ダメ元で、三つの希望を出しました。
・主人は猫好きだけど、このご縁に好意的だったら、前向きに検討させて欲しい
・私は男の子が好きなので、どの子がオスだったとしても、もしオスの貰い手が現れなかったら引き取りたい。
ルックスで選ぶことはしません。
・東京で里親さんが見つかったら、遠方の私より、そちらを優先させてください

そして、4匹のうち3匹が女の子で、黒とグレーの2匹の子は、豊島区の雑貨屋さん「旅猫雑貨店」さんに養子に行ったそうです。

つまり、男の子はベージュの1匹だけでした。
しかも、1ヶ月以上経った頃に、まだ貰い手さんは特に現れなかったようで、、、。
もう1匹のベージュの女の子も里親希望の人は現れず、、、。

見てください!!
この2匹の仲睦まじい光景を!!
b5.JPG b6.JPG
色が濃い方が男の子。私が引き取った子です。
2匹一緒に引き取るか、散々迷いました。
なにせ、産まれてからの成長日記を、メグミさんが日々写真付きメールで送ってくれるのです。
これは、その場にいなくても、情は湧くし、私よりも主人の方がすっかりとりこになりまして。
大歓迎でウチに迎え入れられました。
白っぽい子は、可愛すぎてメグミさんが「おデコ」と名前を付けてしまい、5匹目として暮らすことにしたそうです。
めでたし、めでたし。

ということで、日曜日、高円寺で仕事が終わった足で、
橘さんにオス君を迎えに行きました。
b3.jpg撮影:夜の車内
敢えてゲージは用意していなく、厚手でファスナー付きの小さなトートバッグに、クッションとタオルを敷いて移動しました。
私的には、フランス映画「気違いピエロ」の色を意識しました(笑)
車酔いするかな?と心配だったけど、↑こんな感じで脚を伸ばしきって、お腹を見せてずっと寝ていました(笑)。
無防備すぎる〜!!
このバッグは1990年代頃のモノで、部分的に本革使いで、ポケットもいっぱい付いたアウトドア的な仕様で気に入ってます。
でも実用的には小さすぎなんですよね。。。
そこで、ファスナーを閉じていれば、まさかこの中に猫が入っているとは思えないデザインということで、
このバッグはこの子専用にしました。
(脚元に、猫砂準備!!)

さて、300kmの長旅を終えて深夜に我が家到着!
真っ先にシャンプーをして、爪も切ってあげました。(←私が)
いきなりこんな嫌なことするオバサンよりも、すっかり主人の胸の上でくつろぐ子。。。
驚くほどかなり懐いています。
1.JPG
夫の手の大きさと比べると、小ささがわかる〜〜!
小さいだけで可愛い〜ハート
950gでした!
もう、主人は子猫にメロメロです(笑)。

b9.JPG(注意:私の部屋着のコーディネイトにはツッコミを入れないでネ、笑)
そして、名前は「サスケ」に決まりました!
b10.jpg
ちょうど良い生地があったので、早速子供忍者「サスケ」のコスプレ(笑)で、スカーフを巻いてみました笑顔ハート
この風になびく長〜いスカーフ、すっごい憧れだったんですよね(←私が)。
が、子猫が生活する上では、歩く度に踏んづけて、トイレでも引きずり、実用的では無いですね。。。
…ということで、今のサスケに合ったサイズのしっかりしたのを作ってみました。
a50.JPG
フロントは三角、後ろになびくのは細い2本。
四角の大判生地を三角に半分に折ってもあの味は出せませんので、オーララに特注です。
なんと、すべて手縫いで、某エ○メス並の端の処理としました!
といっても、素材はポリエステルですけどね(笑)。
シルクでは、きっと猫に小判でしょう??
しかもまだ子供なので、首の後ろはゴム入り。
そして、赤い鈴を付けました。
縫い方と採寸だけは、オートクチュールのような手の込んだ作りとなりました。
大人猫に成長する1年間は、これで過ごすつもりです。
一人前になったら、子供忍者は卒業かな??(笑)
まだまだズッコケて転んでドタバタ修行中ですが、
がんばれサスケ!!

20.JPG  21.JPG
特注スカーフを付けたらこんな感じです。
いわゆるイケメンでは無いのですが、人間大好きで甘えん坊で、すごく性格の可愛い子ですハート それが一番!
ベージュが濃くなったような、焦げ茶色の変わった毛色の鉢割れ模様です。
赤に白ドットのスカーフがとっても似合う、黒ブチとも違うハーフの種類のような独特さがすごく良いと思います!
子供から成長するに従って元々の色素が表れてくるから、ルックスは変わるし、それで良いのです。
その成長を楽しみたい☆
血統書付きでなくても、命は同じ重さだからと思う我が家に来てくれて嬉しいです。
同じベージュの女の子、おデコは美人さんだし、すくすく成長中のようです。
おデコちゃんの様子はこちらでチェックできます。
外国の猫ちゃんも、血統書付きの猫ちゃんも、身元のわからない野良ちゃんも、
ルックスや柄や色がさまざまあるけど「猫って全部可愛い!!」と言ってくれてた夫の心の広さが嬉しかったりします。
実は私たち、ワンコも好きなんですけど、生活スタイルを考えると、今は猫かな、、、って。


アンディもきっと、天国でサスケを弟みたいに思ってくれると思っています!!
ご縁を誰に感謝して良いかわかりませんが、ありがとうって思います☆

サスケは、この1週間、ずーーっと「お母ちゃん!お母ちゃん!」と、母猫を探すように鳴いていて、
寝室から出てきませんでした。
その度に「お母ちゃんいないよ?ごめんね。。。」と、謝る日々でした。
なんてったって、私たちの車に乗る時まで、お母ちゃんのおっぱいを吸ってたからね。。。
乳離れしないまま、引き取ったわけです。
ごめんね。。。
でも今日は全然鳴かなくて、ご飯もモリモリ食べていっぱい遊んで、隠れることもなくリビングでずっと寝てます。
きっと1週間緊張して疲れたんだね。がんばったねハート

→ホームページ Oh là là

アンディとのお別れ

2012.06.12 Tuesday

2012年、4月4日 21時半頃。

私の最愛の友達、私の飼い猫アンディが、約15歳で息を引き取りました。
人間で言ったら、中学3年生くらいでしょうか。

なかなか気持ちをまとめるのは難しかったのですが、このブログを通してアンディの存在を知っていてくれた皆様へ、
ご報告も兼ねて、今日は想い出に浸りたいと思います。

風のように私の家に来て、風のようにいなくなった。
出会った14年前のこと、昨日のことみたいに鮮明に覚えてる。
べつに私の方は、もっと長く居てくれてもよかったのに…。
勝手に遠くへ行っちゃった。

出会いは、14年半くらい前。
地元名古屋の「動物愛護センター」という名の、保健所の里親探しで出会いました。
生後どれくらいか、定かではなかったけど、大体6ヶ月くらいだったのではないでしょうか。

彼は持病がいくつかあり、消化器系や心臓が弱い猫でした。
特徴は、人間が大好きな甘えん坊。
ちょっとしたお出掛けも、旅行も、よく一緒に連れて行きました。
お風呂も嫌がらないし、本当に良い子でした。
かなり食いしん坊なところは、目が離せませんでしたけど(笑)。

a3.jpg お風呂中。

a2.jpg ビール大好き。


最後の3ヶ月間は何も食べてくれず、下血がひどく、日増しに痩せこけて衰弱していきました。
6キロ以上あった体重が3キロまで落ち、体温は32度まで下がっていました。
(太っていた頃のアンディの写真→こちら
病名はわからないままです。
最後の数日は、体力が全くないはずなのに、産まれたての子猫みたいによろめきながら歩き、
それでも私の側に着いてきました。

この3ヶ月間は、できるだけ一緒にいてあげて、2時間置きにスポイトで水を飲ませたり、薬も色々試してみました。
最後の1週間は、アンディが体調の悪さを訴えるので、私もアンディもほとんど寝られませんでした。


だけど。
最後の瞬間に、立ち会うことができました。
彼はすでに動くこともままならないのに、自分でトイレに行こうとする途中のいつもの私たちの部屋で、目を開けたまま倒れていました。
まだ暖かくて柔らかいアンディを抱き上げて何度も名前を叫ぶと、返事をするかのように鼻から深い息を最後に一度出し、
そのまま生命はどこかへ飛んで行ってしまいました。
耳はピンと立っていました。
私の駆けつける足音を聞いていたかったのでしょうか。

桜があと2〜3日で満開という、日本の美しい季節に、またひとつ、私に思い出が増えました。
ずっと子供だと思っていたのに、いつの間にか私の年齢を遥かに通り越していたんだよね。
闘病生活は、見ている私もつらかったけど、アンディは最後まで本当によく頑張ったと思う。
もうね、「私と出会ってくれてありがとう」っていう、感謝の言葉しかありません。
それだけを、アンディに伝えたいです。
アンディにとって私はどうだったかな?
ただの「ご飯をくれるオバサン」だったりして?(笑)
猫ってドライだからなぁ。

帰宅すると、今でも習慣で「ただいまぁ〜」と言ってしまいます…。
あ、もうだーれも待ってないんだった…と気づいて悲しいのだけど…。

まだ今は、夜中に一人でふと思い出しては泣いてしまうこともあるけど、でも、
初めて出会った日から、アンディの方が先にいなくなることは覚悟してたから、ペットロスとかにはなっていませんし、
落ち込んだりとかは全くないです。

だってね、なんだか、いない気がしないのです。
減ったんじゃなくて、
なんていうか、私のソウルの1つとして、心の中の住人として、また一人増えた感じ。
こうやって私は毎回成長するのだろうし、心が太ってゆく。
ふくよかになっていく。

今の私があるのは、アンディのおかげ。これは間違いない事実。
上京する時も、独立を決心した時も、高円寺のお店を離れる時も、一人ぼっちの時も、
いつも側にいてくれて、悲しい時は笑顔をくれて、つらい時にはおどけて笑わせてくれて、励ましてくれた。
そして今、姿がなくても、もっともっと元気をくれる。
本当に出会えてよかった。

虫退治係がいなくなったのだけは、代わりがいないだけに困りますけどね。

私のプライヴェートをずっ〜と監視してた(笑)のだから、今は天国から視られてるかな?
ちょっとサボると、おこられそうだから、一層頑張っていますよ♪

一つの命と出会い、こうやって最後まで向き合えたことは、とても大切な思い出となりました。

すべてにありがとう。
アンディを見守っていてくださった皆さまにも、感謝いたします☆

桜が咲き誇る頃、毎年アンディを思い出すのだと思います。

a1.jpg
お菓子の缶を枕にしてうたた寝。。。おやすみ、アンディ。(健康な頃のダイエット成功後)

 

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愛があれば。

2011.01.14 Friday
3.jpg

猫のおじいさんは言いました。

もうワシは、そろそろお迎えが来たようじゃ。


長い間、世話をさせて悪かったな。
ありがとう。
どうにかお礼がしたかったんだが、ワシが差し延べていた手を、今までおまえは全く気にも止めなんだ。
人間と猫では、分かり合えないと勝手に思われていたのが、悲しいがな。
お前が時々、一人この部屋で泣き明かす夜、
一人ぼっちだと思ってほしくなかった。
ワシはそういう時、膝に乗ってみたり、わざとご飯をねだったりして、泣き止んでもらおうと、
一人じゃないよ、ここにワシもいるよ、一緒だよと伝えたつもりだったんだが、
お前は猫のワシを無視して、邪魔扱いして泣き続けていた。

普段はただの同居相手で、
同じ屋根の下に、空気同然に暮らしてきたが、
ワシがいなくなったら、猫と人間も愛し合えてたのだと、気づいてくれると願っているよ。

お前は、本当に誰かを愛したことがないのかもしれない。
いつも平気な顔をして感情を隠して、何でも自分のせいにして、
一人で生きるのが当然だと決め付けているのかもしれない。
猫に人間の気持ちがわかるわけないと思っているのも、人間から見たらそうじゃろう。
その人間主観の考えを、少しだけ変えてみれば、
いろんなものを愛することが、本当にできるのに。
本当の愛を知れば、もうあんな風に泣く夜はなくなるじゃろうに。
ワシが死んでから気づくのでは遅いがな。
これからは、愛を信じて、見えない手を探して、感謝しながらその手をしっかりと握って離さないように。
心の壁を壊して、自分に素直になることだ。
そうすれば自然に誰かを愛せるじゃろう。

ワシの差し延べた手に、お前は気づいてくれはしなかったが、
それでもワシは充分この人生に感謝しておる。
なぜなら、ワシがお前を心から愛していたからじゃ。
愛とはそういうものじゃ。

もう二度と会えないが、お前がどんな人間か、毎日見てきたワシが、一番よく知っておる。
その涙は、ワシへの愛じゃ。
いろんな愛を、きっとお前が気づくことができると、ワシは知っておる。
これがワシからのお礼じゃ。。。

シトシトと、久しぶりに雨の降る夜・・・。
冷たい冬の夜に、猫のおじいさんは静かに息を引きとりました。


4.JPG


友情出演:Andy

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猫の首輪

2010.05.23 Sunday
毎日 毎日、お直し作業に明け暮れている lalaコ です。

数ヶ月先までお待ちいただいている たくさんのお客様、本当にすみません・・・。
頑張ってますので、どうぞお待ちくださいませ。。。

・・・と、本当に忙しいのですが、ちょっと遊んでみてしまいました。

あまりに集中してしまうと、急に逆のことがしたくなる・・・
徹夜の試験勉強に切羽詰ってる時に限って、急に普段やらない部屋の掃除を始めてしまうような感覚・・・

で、アンディの首輪をササッと作ってしまいました

前々から、デニムの首輪なら似合うだろうなぁ〜と思っていたので・・・。
ちょうどハギレがでたのです・・・デニムと合う、紺のギンガムチェックの生地のが・・・
 と思い立って・・・。
つい、出来ゴコロです・・・許してください・・・サボってるなんてそんな・・・。


でも!想像通り!
アンディ君に、すごくお似合いのが出来ました〜
毎日付けてる物だから、そのうちに、デニムのイイ風合いに、色落ち&ヨゴレてくれたら、
もっとカッコ良くなるんじゃないかな〜

デニムといえば、ステッチ糸の色は、茶〜黄色がスタンダードですが、
アンディには、白色ステッチを効かせました。

裏側の、ギンガムチェックが、チラチラ見えて、かわゆ〜〜いんですよ〜〜ん

グレーの毛色にピッタリです★
似合いすぎて、更に モテ猫度 アップしちゃいました

アンディだけの、特注品。
革や合皮は、猫の首にとっては硬くて重いし、布なら柔らかくて軽いからネ。
大型猫なので、市販の猫用では小さくて、いつも子犬用ので長さをカットして使うしかなく・・・。
サイズも特注品なワケなのです!
本当は、捨てる部分のハギレだっていうのは、本人は知る由もないですけど(笑)。



これは、アンディがホスト係の時に作った、本物のシルク素材の、黒い蝶ネクタイです。
猫といえども本格的でした。
こちらも、捨てるハギレで作りました。
(この時期、今より少々太っております、笑)

15年近く昔の事になりますが、友達にリクエストされて作った首輪の写真が出てきました。
人間用のチョーカーと、ミニチュアの猫の首輪。
飼い主もニャンコも、女子だったので、おそろいで。
ヨーロッパ・インポートのブランドショップで店長さんをしていた、お洒落な彼女のイメージでデザインしました。
当時、自分一人で凝っていた(マイブームというやつですね)、『まくらめ編み』という、
日本の伝統的な、ヒモを編む手法で作ったのですが、
赤と黒なので、とても和風には見えないでしょ?

画質が悪いのは、お許しください。
付けている写真が無いのが残念ですが・・・。
懐かしい想い出です☆

猫の首輪なら、まかせてくださいっ!
オリジナルな一点物、飼い主さんとおそろいの物(ブレスレットとか)、想い出の生地でもOKです!
カワイイのを、つくりますよ〜。
(現在は、製だけで対応いたします)

Oh là là


節分は・・・

2010.02.07 Sunday
私は、日曜日がキライ。

いや。正しくは 『天気の良い日曜日に、外出するのがキライ』 なのです。

どこも人がいっぱいで、人に酔ってしまうのです。。。
どこも並んでるし、すべてがスムーズにいきません。
今日の日曜日も、どっと疲れました。

だから、祝日も同じくキライです。

猫に祝日は無い





鬼お面、やりましたよ〜。

それにしても、連日寒すぎる・・・
春はいつ来るのか。。。

Oh là là

遅すぎる反抗期

2009.05.20 Wednesday
アンディ君は、最近、反抗期かもしれない。
人間でいえば、定年退職もした年頃だろうに・・今更・・。
今までは、こんなこと、一度も無かったんですが・・。

長期に渡るダイエットのため、
いつもご飯が少ない事に、意義を唱えているらしい。

でも、ダイエットは成功してるんですよ。
約半年で、ついに1.2キロ減!
人間でいうと、12キロくらい?
アンディ、がんばった!

しかし、ご飯が人生の一番の楽しみ、
相当食いしん坊な猫のため、
ついに怒りが爆発したようだ。

「ギャーーオ!」
と威嚇して、私の腕に噛みつく。

チカラの加減というのを知らないので、骨までくい込む牙。
闘牛のように、何度もかかってくる。
どうして〜?
私あなたの給士係なのに。。。

痛くて手を引くから、
表面がミミズ腫れに。

ひどい・・・ひどすぎる・・・

だからといって、ご飯を余分にあげないで、
甘やかさないでと、医師からの指導。

だから、動けないように、

洗濯ハンガーに閉じ込めの刑で、
おしおきだべ〜!

健康で、長生きしてね、Andy猫
Oh là là

ペット

2009.02.01 Sunday

うちの飼い猫アンディ君は、
去勢しています。

つまり、アンディの子孫は、絶滅です。

ペットにするからには、人間サマの都合が最優先なのです。

飼い猫の去勢・避妊手術をするのは、
人間世界のマナーなんだそうです。

アンディは、約10年前、多分捨て猫でした。
名古屋の 動物愛護センター(という名の保健所)での里親探しで出会いました。
他にもアンディの兄妹がたくさんいましたが、
初めての飼育なので、無理をせず1匹だけもらってきました。
全員かわいかったんだけどなぁ・・・
あの兄妹たちは、引き取り手がいなかったから、
今はどうしているかなぁ・・・。
きっと安楽死だろうなぁ・・・。

生まれて初めてネコを飼ったので、
何も考えず、何も知らず、
当たり前のように、病院で、
予防注射と去勢手術をしました。

室内飼いなので、去勢の子はラクです。

でも、最近、本当にこれでよかったのか・・・
と、悩みます。

近所のノラ猫くんたちも、地域ネコになっているので、
きっと手術は済んでいると思います。
最近は、そういう事が、積極的に協力してされています。

アンディにも、ノラたちにも、子孫はいない。

ペットショップで値段が付いている子たちは、
繁殖する。

このまま行くと、ノラ猫も、雑種(ミックス)も、
絶滅するんでは無いだろうか。。。

そうえば、現代では、ノラ犬を全く見ない。
絶滅したんでは無いだろうか。。。

結局、世の中には、エリートしか残らないのか。
すっごく不安になったので、
その道に詳しい人に訊いてみた。

なんと、最近は、雑種という品種(?)が人気で、
雑種もなかなか良い値段がついているそうだ。
山奥に行けば、まだまだノラはたくさんいるそうだ。

なんで命に値段つけるかなぁ?

どうせ、売れ残ったら、殺すんでしょう?

人間以外の命をどう考えるかは、
お国柄・宗教観、さまざまな価値観があるかもしれないけれど、
私は、人間と同じ命だと考える一人なのです。
過去に犬、現在は猫と生活していますが、
感受性、接し方は、
体験したした人ならわかってくれると思う。
もちろん、犬・猫以外のペットも同様。

大切な命に責任を持つ。
外見で命を決めないでほしい。
命はブランドやファッションじゃない。

・・・今日の記事は、その筋の方々から怒られそうだな・・・

Oh là là

アンディはダイエット中

2008.11.04 Tuesday

この、どっぷりした お腹。。。
ドラえもん みたいに、お腹が白いから、
どこがお腹かは、すぐわかる。

獣医さんに、ダイエット宣告されてしまいました。
6.8キロだったっけ。(※病院で確認してきました。6.1キロだったそうです。2008.11.30訂正)
せめて4キロ台、
目標4.9キロ!
と、命令が下りました。

丸くてかわいかったんだけどな。
けど、まじまじと見れば、たしかに。。。
牛乳が搾れそうな牛 のようなお腹だ。。。
たるんでおる。

甘やかすのはやめて、厳しく・・・の、食事制限です。
本心は、ちょっとかわいそうだけど。
だって、人間に例えたら、
68キロ→49キロ、みたいな感じ?
約20キロ減と、いうところでしょうか。

でも、成人病(猫)に悪いというし、
健康のためですね。
ご飯代も、節約?

以上3枚の写真は、
ダイエット20日目の写真です。
歩くたびに、やわらかそ〜なお腹が、タプタプ揺れています。
ああ、引き締まったウエストは、いつになるやら。。。

でも、気長にがんばりましょう。

そして、10年間愛用していた、お気に入りの首輪が、
切れてしまいました。
次は、どんなのにしようかな。


Oh là là

アンディこげ

2008.02.19 Tuesday
あっという間にバレンタイン・デーも過ぎ、
久しぶりの更新となります。

東京蛍堂開店パーティーのこぼれ話を、ここでひとつ。。。

アンディは、蝶ネクタイでお出迎えした事は書きましたが、
写真が出てきたので、親バカな私は、ぜひ掲載したいと思います。

「いらっしゃいませ。」
おおー、格好いいじゃないですか!?
しかも、この蝶ネクタイは、私のハンドメイドです☆
シルク生地で、本格的に仕上げ、GPSの代わりに、鈴をつけました(笑)。

お客さんと共に、ちゃぶ台で料理を囲み、おとなしく座ってたアンディ。
電気ストーブの真ん前を陣取っていたそうです。

で、高円寺の家に帰ってきてみると、

・・・焦げてる。

ココ。


拡大してみましょう。


アホですね〜。

そこがカワイイんだけどね〜。


・・・と、最近、こんな記事ばかりですみません。
Oh la laは、只今、3月1日のリニューアルに向けて、
またまた大忙しで、すみません。。。。

Oh là là